中国といえば、今や驚異的な経済成長率で(今年の予測は9.4%)全世界の注目を集めています。
その中国について、私は小さい頃の思い出があります。
それはある少年漫画の中で、第二次世界大戦で大活躍する日本空軍のゼロ戦と、これにメタメタにやっつけられる中国軍機が描かれていたことです。
少年の私には、これらの情報を通して「弱い中国」というイメージがしっかりインプットされました。TOEICでも、満点を取れないなど弱気になることは禁物です。先入観は怖いものです。
これはまさに日本人が根強く持っている中国蔑視、いや中国だけでなく東南アジア諸国すべての同胞に抱いている、日本人の間違った優越感の現れではないでしょうか。
・・・その優越感が、今まさにひっくり返ろうとしている。
中国の台頭は日本経済にとって厳しい挑戦になり得るのでしょうが、日本人の持つ間違った優越感の修正という意味では、良いことかもしれません。
昨日、電車の中の出来事ですが、座った私の目の前で数人の若い中国人男女が楽しそうに談笑していました。
別に恋人同士というわけでもなさそうなのに、電車が揺れると男性が女性をさりげなく支えたり、別れ際に軽く抱擁したり、それはそれはフレンドリーで爽やかな光景でした。
私の中でまたひとつ、中国の同胞へのイメージが修正された瞬間でした。
皆さんご存知でしょうか、中国語の語順は英語と似ています。
漢文を思い出してください。
春眠不覚暁(しゅんみんあかつきをおぼえず)
・・・英語とそっくりですね。(^-^)
" I love Japan."を中国語で言うと「我愛日本」になります。
つまり中国語は英語と同じようにSVOの基本的構造を持っているんです。
ですから、中国人は英語が大変得意です。TOEICの点数も非常に良い。
日本人が英語を習得する上で最も障害になる、「語順の問題」で頭を悩ます
必要がないためです。
TOEIC 満点
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